土壌医検定3級合格後の戸惑い...この後どうする?
土壌医検定合格発表
合格発表は ホームページで確認
合格者にのみ合格証書が郵送で届きます
ステップ1資格登録をしよう
3級に合格後に資格登録すると「土づくりアドバイザー」という資格名称を使用できます
新規登録料 6,300円(初回)
希望者には用紙の登録証とは別に 写真入りカード型の資格証を発行
カード発行手数料 2,100円
資格有効期間 資格登録日から3年間
受付期間があるので要確認!
私は 2級に合格したらカード型の資格証を作りたいなあ…なんて思っています
資格の維持に関して
資格の有効期間は登録日から3年
1回取得すれば ずっと名乗れる資格ではありません
資格登録者として適切なアドバイスや指導を行うために 知識、技術レベルが低下しないように継続的な研鑽が必要
資格の更新のための研鑽プログラムがあり
継続的に学習しないと資格更新できないこのプログラムは
3年間で30単位以上取得しないと資格の更新はできません
大変ですが 資格者への信用アップにも繋がるでしょう
ステップ2研鑽プログラムを確認してみよう
3年間で30単位・・・?
大丈夫かな・・・?
素人にそんなことできるかな・・・
そんなこと聞いてないよ~!!!
って思いましたが 3年間30単位・・・ということは1年間10単位
意外と大丈夫かもしれません
*プログラム例
・技術指導 3単位/時間
・土づくり普及活動 4~5単位/時間
・報告文、刊行物への発表 5単位/時間
・業績(業績に対するレポート提出など) 5~30単位/時間
上記のプログラムはなかなかハードルが高いです・・・
土づくりアドバイザーとしての本来の在り方は このプログラムを実施できることなのでしょうが
ど素人の私は 以下のプログラムからチャレンジ!
・自己研鑽及びその他
①土づくり関係雑誌の定期購読(複数誌購読でも1雑誌のみが認定対象)
*機関紙「作物生産と土づくり」 6単位/年度
②協会ウェブサイトで提示される演習問題の回答
a:択一問題への回答(正解割合8割以上) 4単位/回
b:土壌診断事例問題への回答 8単位/回
(基本的に2問出題、1問正解の場合4単位)
③土づくり関係図書の読後感想などのレポート 2単位/件
演習問題は 参考書を見ながらの回答もOK!
知識の再確認ができるのもいいですね
ステップ3土壌医の会の入会を検討してみよう
土壌医の会とは
土づくりに関する知識や技術の維持向上を図り、現場の課題解決力を高めていくことを目的とした 資格登録者中心の組織です
・地域土壌医の会(当該地域にお住まいの方を中心とする会。地域を超えて広範囲に会員を募集している会もあります)
・事業体土壌医の会(当該企業に所属する資格登録者で構成されています)
・土壌医の会全国協議会(地域土壌医の会、事業体土壌医の会の全国的活動を推進するための全国組織です。土壌医の会に入会したくても該当する地域土壌医の会、事業体土壌医の会がない場合は 全国協議会に直接入会できます)
・年会費
正会員【ゴールド】 10,000円(特典雑誌の送付/冊子・電子版)
正会員【シルバー】 6,000円(特典雑誌の送付・電子版のみ)
入会のメリット
①単位取得機会の拡大
・土壌医の会の活動業績が 活動に関わった会員各人の単位になります
・会員に日本土壌医の会の機関誌(作物生産と土づくり)が配布され機関誌定期購読が取得単位になります(毎年度6単位)
②申請方式
取得単位の申請が 個人だけでなく土壌医の会として一括申請できます
③申請手数料
・取得単位の実績登録申請の手数料が無料になります
④研修会割引
・日本土壌協会が主催あるいは共催する研修会の参加が割引されます
ちなみに私は 近隣に地域土壌医の会がないので いったん全国協議会に入会しています
どなたか近くで地域土壌医の会を立ち上げてくれないかな~(他力本願…)
まとめ
土壌医検定3級に合格したら まず資格登録をしましょう
積極的に技術指導、普及活動がしたい方だけでなく
それらの活動に消極的な方も 資格更新のためには
土壌医の会の入会を積極的に検討してみてください
資格登録者の専用サイト「土壌医ネットワーク」にも継続研鑽のための研修会、講演会などの情報を掲載されています
こちらも定期的に閲覧してみてくださいね
